ドラフトしてたら気が付いたらQP15たまっちゃったのでスト４してます（あ

1 Karakas
1 Graveborn Muse
1 Gravecrawler
1 Necropotence
1 Korlash, Heir to Blackblade
1 Wurmcoil Engine
1 Black Sun’s Zenith
15 Swamp
1 Hypnotic Specter
1 Kokusho, the Evening Star
1 Tragic Slip
1 Hand of Cruelty
1 Smother
1 Tangle Wire
1 Shriekmaw
1 Skullclamp
1 Mox Diamond
1 Nantuko Shade
1 Grave Titan
1 Stupor
2 Dark Ritual
1 Yawgmoth’s Will
1 Gatekeeper of Malakir
1 Damnation
1 Inquisition of Kozilek
1 Sign in Blood

Sideboard
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth
1 Priest of Urabrask
1 Broodmate Dragon
1 Spinning Darkness
1 Plague Sliver
1 Sarcomancy
1 Mogg War Marshal
1 Shrine of Burning Rage
1 Frantic Search
1 Lightning Mauler
1 Merciless Eviction
1 City of Brass
1 Vampire Lacerator
1 Arc Trail
1 Lavaclaw Reaches
1 Magus of the Moon
1 Smash to Smithereens
1 Hellrider
1 Kargan Dragonlord
1 Blue Elemental Blast

今日もがんばるぞー　デッキは前と同じレシピのジャンド

1戦目　双子　○×○
G1：初手シャーマンから2Tボブ、相手がEOTで生物出した時点でデッキが割れたのでとりあえず出てくる生物を全部焼き払う。勝手に相手が投了してくれてラッキー

G2：相手が3T月でこっちを失速させる。後手後手に回ってるうちにコンボ完成。

G3：初手にフェッチ2枚きたのでさっさと基本地形をそろえておいて単体除去で丁寧に落とし続ける。双子相手はやることがシンプルでいい。

2戦目　親和　××
G1：思考囲いをくらえ・・・？え・・・？ば・・・かな・・・？
あのいつも赤緑トロンでぶいぶいいわせている○○○○さんが・・・親和・・・だと・・・？
やっべー名前見て完全にハンデス固めたままキープしたよどうしよおおおおおお
って状況になりました。そのままずるずる負け。
人読みが裏目に出たぜw

G2：ハンデスと早々に囲いを叩き落す。その後除去待ちの状態でじりじりとライフを削られ、最後は感電破連打される。

無理してでもジャンドチャームが初手に来るまでマリガンするべきだっただろうか

3戦目　赤青パーミッション　○○
G1：相手ヌルキープでワンランドストップ。やりたい放題
G2：相手ヌルプレイ多発。勝つべくして勝った勝ち方

デッキはジャンド

1戦目　マーフォーク　○○
G1：　先手ゲットいえい！
フェッチから思考囲いで手札を確認。1マナなしでアトランティスとメロウがハンドに。
アトランティスを落とす。2Tコジレックでメロウも落とし、死儀礼を出す。
返しに相手が魚を出してきたので、3Tリリアナさんに除去ってもらってもう一度コジレック。
そのまま押し切って勝利。

G2：G1と同じような展開。

ま、まさか1戦目から同クランの方とぶち当たるとは・・・

2戦目　ソウルシスターズ　××
G1：　1T思考囲いから相手の手札を落としていくものの膠着状態に持ち込まれてダメージレースで負け
G2：　マナフラッドｇｇ6ターン連続土地とかさすがに笑えん

ソウルシスターズは自分でも使ってるだけに当たったときのきつさも痛感します。ヘルカイト投入も視野にいれないと。

3戦目　トリコフラッシュ　××
G1：　ハンデスからのクソゲーに持ち込んでダメージレースを展開していたがスフィンクスの啓示でまくられる
G2：　大体G1と同じ。塩まきどこー

ドロップ。

ミシュラランドがぜんぜんこなかったのでちょっと追加も考えるレベル

使用デッキは赤緑トロン

1戦目　ソウルシスターズ　○○

G1：後手スタート相手は管理人からの地味な立ち上がり。こちらはワンマリガンからのトロン3種揃い＋全ては塵、相手の展開した生物を3Tに一旦リセット、足が止まった相手にカーンをたたきつける。
相手が再展開したところにサーチしてきた2枚目の全ては塵をﾄﾞｰﾝ！
最後はウラモグで殴って終了。

G2：相手はまたも地味な立ち上がり。無理してでもセラ＋殉教者で速攻を狙うほうがトロン相手だといいと思うんだけどなあ。
3Tにカーン降臨。相手の土地をすっとばし、返しに殴られて消える。
4Tにカーン再び降臨。やはり土地をすっ飛ばして殴られる。
5Tに全ては塵で一旦流して
6Tにカーン3度降臨。土地をすっとばす
7Tカーンでもっかい土地をすっとばし、カーンが忠誠度なくなったところで4枚目のカーンをたたきつける。
これがいじめか。

2戦目　青トロン　××

G1：後手スタート　相手最速でトロンそろえる。こちらも同じく。
相手は1ターンもたついたもののワームコイルと身代わりを出して殴る体制が整っていたので一旦忘却石で流す。　その返しに「トップにいたぜ」という一言つきで精神隷属機が降臨。
GG

G2：初手にウルザ1枚。サーチが2枚あったためキープしたが相手がナチュラルに3Tトロン完成。カーン降臨。GG

3戦目　ソウルシスターズ　○×○

G1：後手スタート　土地サーチからウルザをそろえて、生物3枚並んだのを確認して流す。
そのままゆっくりとエムラにつなぐだけの作業
G2：1Tに地図を置く。ハンドに彩色もあっていい滑り出し・・・と思ってたらぬるぽろっどを置かれる。もたついてる隙に砂の殉教者からセラがパンプして殴られる。gg
G3：1T地図、2T地図起動からの3Tトロン完成で忘却石、4Tに石で流してからクソゲータイム。
5Tコジレックで手札も補充しつつ
6T相手の土地を全て潰す。
ここで投了

4戦目　ジャンド　×○×

G1：後手スタート　トリプルマリガンからでやむなくキープするがさすがに無理。
G2：3Tカーンしたら相手が勝手にごめんなさいしてきた
G3：塩をくれてやろうｘ２　無理。


決して勝てない相手ではなかっただけに最後のジャンド戦落としたのが悔やまれます。
デッキ自体は対コントロールに寄せていたのですが最近またコントロール減っている気もするのでリストを更新していきたいところです。

【2分で解る】アシアナ機事故の一部始終と言い訳まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2137352264992362101

自己正当化と言い訳だけの国民性。
今回も彼らの特徴をフルに発揮してくれています。

そしてこの事故の最大の問題点は
「飛行機で自爆特攻してくる旅客機」
という前代未聞のリスクを韓国が日本に提示してくれたことでしょう。

意図的ではないだろう。しかし実際にこんな阿呆が自爆テロさながらの
驚異的な人災を起こしているのです。

これは明日の大阪の姿だ。東京の姿であります。

リスクを抑えなければならないのです。

一刻も早いかの国との国交断絶を切に望みます。

使用デッキはソウルシスターズ

1戦目　ヴァラクート　×○×
G1　こちらは管理人からの無難な立ち上がりだったが相手はテンホー
G2　サーチ禁止から相手の土地ことごとく割って終了
G3　初手セラと砂の殉教者。そのまま殴りきれると判断したがレスポンス四肢切断。そのままずるずる長期戦に持ち込まれて負け。

2戦目　トリコカウンターバーン　×○○
G1　相手がトリコバーンとわかった時点で時間稼ぎをなるべく心がける。6分くらい削った
G2　サイドから妨害カードわんさか入れてひたすら相手の土地を割る。10分くらい削った
G3　時間切れで勝利。

3戦目　青白コントロール　××
G1　序盤から順調に土地を削りつつ長期戦に持ち込む。ラスゴで流された後に太陽のタイタンがこんにちは。絶望的なアド差がついて負け
G2　RIPでしゅんしょーとタイタンは仕事できなくした状態。そのままビートしていると悪斬先生が登場。PTE引かずにそのままライフ差つけられて負け


コントロールと2回もあたるなんて珍しいこともあるものです。
ソウルシスターズの形を取っていますがもうヘイトベアーデッキにしたほうがいいかもしれない。

・MTG
MTGはMOを細々とやってきた半引退勢でした。
最近少し仕事が落ち着いてきたこととMTGの楽しさを再認識したこともあって
M14、テーロスから徐々に本格的にプレイして、スタンダード完全復帰からトーナメントプレイヤーの端くれに戻っていくことにしました。

現在主に遊んでいるフォーマットは紙だとヴィンテージ、MOだとPauperとモダンなので
基本的にここに書くことは当分はPauperとモダンになるでしょう。
愛用しているデッキは
モダンでは赤緑トロン、ソウルシスターズ
レガシーではゴブリン、ANT
ヴィンテージではMUD
Pauperではウィーゼロックス

三日坊主にならないように、MTGの記録を付けていきたいところですね。


・ニュース雑感
基本的に中庸主義で保守主義者です。
なので日本という極左環境の中では右寄りとみなされることになるのではないでしょうか。
なるべく偏り過ぎないようにしていきたい所存。

今後書いていく話題はMTG（主にMO）、ニュース雑感になるでしょう。